CCの出金が開始される。これを受けて市場がどう動くか仮説を立ててみる。

出金ラッシュでJPYが仮想通貨マーケットから抜けるパターン

この場合、BTCの価格は下がる。なぜなら市場はCCの出金でBTC価格が上がる事を織り込んでいるが、上昇が鈍い場合、時間差で落ちる可能性がある。※俺もCCが返ってくる前提でBTCを買っている。

また、BTCをJPYに変える動きが進んだ場合はCCのBTC価格の乖離が他の取引所と開く。結果、裁定ボットの稼働もある段階で危険を認知して価格差はさらに開き、CCに対する信用問題がさらに広がる。

現段階で既にBTCの価格差は、2/12日20時の段階で3万円。2/12日0時の14,000円だから倍の差が開いた事になる。これは、CCのBTCを円転してる動きと見て問題あるまい。98万円まで暴騰したタイミングで価格差が開いた事からもそれは顕著。

こうなるとCCが売りに対応するBTC現物を持っているのかが懸念となる。また、これは今後CC利用者が減少するサインでもあり、この後のアルトの返還、更にNEMの保障と段階的に進めていく中で倒産が視野に入る。

市場に対するインパクトは限定的だろうが、日本人一般投資家の参加が止まるため上値が限定される。

出金された金が仮想通貨市場に戻るパターン

この場合は素直に上がりについていけばいい。

CCにあるBTCを円転するか否か

重要な問題だ。先に書いたように倒産が視野に入ればほとんど返ってこないと考えていい。

期待値の比較

仕入れ平均125万として、90万で売れば28万円の含み損は確定する。また、市場で買い戻す場合、93万円だからここで2.4万円更に損失を出す。税金を考えると円転すべきではない話。その場合、72万円-3万円=69万円

だが、倒産リスクを考えると、、、倒産時50%返還、40%返還、30%返還、20%返還、10%返還をそれぞれ10%ずつ、返還なしを50%、価格下落リスクを考慮せず1BTCを100万円と想定した場合、

倒産時期待返還金額は15万円。0.8BTC

倒産リスク10% BTC価格100万円:73.2万円
倒産リスク20% BTC価格100万円:66.4万円
倒産リスク30% BTC価格100万円:59.6万円
倒産リスク40% BTC価格100万円:52.8万円

この判断は難しい・・